計装機器 Instrumentation Equipment

ドライブレコーダー

デジタコの省燃費とドラレコの予防安全がついに一体化!
  • 特長
  • システム
  • アプリケーション
  • 仕様

YAZAC-eye3Tの主な機能

デジタコ機能
・ 特長1 無駄なアイドリングは見逃しません
速度・距離・時間に加え、エンジン回転データをグラフ表示するため、アイドリングが一目瞭然でわかります。無駄なアイドリングをなくすことで省燃費を実現します。
※エンジン回転データを収集する場合は、別途エンジン回転センサが必要です。
・ 特長2 エンジン回転を細かくチェック
速度とエンジン回転を散布図にすることで、使用回転やシフトチェンジの癖が一目でわかります。乗務員毎にきめ細かい運転指導が可能となり、省燃費を実現します。
・ 特長3 目標管理と改善支援
SD(解析ソフト)が走行を自動で分析し、点数とランクで評価します。運転日報を印刷して、乗務員にフィードバックすることで、安全・省燃費の意識が自然に高まります。
・ 飲酒運転をダブルチェック
アルコール濃度が基準値を超えている場合、アルコール測定器が警告、そのまま出庫しようとしたり、測定せずに出庫しようとしたら車載器が警告します。
・ 温度センサ接続機能
温度センサに繋げれば-40℃から+40℃の温度記録ができます。IGN-OFF中も記録でき、最大4chの接続ができます。さらに各chごと指定温度範囲にて警報が可能です。
・ 警報機能
スイッチユニット2接続で専用道の速度オーバー・エンジン回転オーバーの警報設定ができます。さらに速度オーバー・エンジン回転オーバー・連続走行時間警報の設定値手前で危険をお知らせする予告警報機能を追加しました。運転手の運転意識向上から、省燃費・事故予防につながります。
・ スイッチユニット2接続機能
スイッチユニット2との接続により、一般/高速、専用道、空車/実車、作業、運転者切替、イベントなどの情報が記録できます。車両や運転手の作業状況が日報に反映されます。
ドラレコ機能
・ 特長1 重要シーンはWで記録
出庫から入庫まで記録する常時記録と事故や急ブレーキを感知して記録するトリガ記録でどんなシーンも見逃しません。トリガ記録は日常のヒヤリハットを容易に検索できるため、安全運転指導に役立ちます。
※SDカード容量を超えた場合は、上書き記録します。
・ 特長2 ハザードマップを自動作成
矢崎の解析ソフトは、SDカードを挿入するだけでGセンサーが感知した衝撃・急加速・急減速などの位置と回数を分析して、御社専用のハザードMAPを自動作成します。これにより危険箇所を回避した安全ルートの作成にも役立ちます。
・ 特長3 危険箇所を音声で知らせます
ハザードマップに登録された地点に近づくと車載機が運行管理者に代わり、音声ガイダンスで乗務員に注意します。事前の音声ガイダンスにより安全運転の意識が向上し事故削減が期待できます。
・ 鮮明画像 昼間も夜間も周辺の状況をきれいに再生
矢崎独自の画像処理技術で、鮮明画像を実現しました。LEDはもちろん道路標識も鮮明に見えます。さらに夜間映像でのノイズが少なくなり、現場の状況をより正確にリアルに再現・解析ができます。
【その他の機能】
・ ETC連動機能
矢崎ETCと連動することで一般道/高速道の切替が自動で行えます。
・ タイマー記録機能
ドライブレコーダーは車両電源がON時に記録をしますが、予めタイマーを設定することにより、車両電源OFF時も設定時間の記録ができます。荷降時のアイドリングストップ中も記録できます。
・ ディレー記録機能
タイマー記録と違い、車両電源OFF時にGセンサが衝撃を感知した場合のみ記録をする機能です。当て逃げ等に活躍します。但し、衝撃感知からドライブレコーダーが起動するまでの時間は記録ができません。
・ 可搬型ALCでのトリガ記録機能
可搬型ALCとの接続が可能になりました。アルコールチェックをトリガとして画像記録できます。長距離運行など、定期的にアルコールチェックの記録ができます。
・ SSD接続機能
YAZAC-eye3/3Tと連動し、常時記録のデータを約140時間記録できます。(※算出条件により記録条件は変わります)
トリガーデータだけでは記録できない小さなヒヤリハットを見逃さず長時間記録ができます。

システム構成例

システム構成例

主な機能

YAZAC-eye3Tメニュー画面・・・SDⅥ/ドラレコ簡単画面選択

YAZAC-eye3Tメニュー画面・・・SDⅥ/ドラレコ簡単画面選択

SDⅥトップ画面からYAZAC-eye3解析ソフトを選択できます。

YAZAC-eye記録データの表示

YAZAC-eye記録データの表示

YAZAC-eyeにて記録された情報及び記録画像を表示します。
最大5カメラの記録画像の動画再生ができます。
センサーグラフ(速度/エンジン回転数/加速度/外部CH情報)を表示します。

カメラの映像と同期した地図をスクロール表示

カメラの映像と同期した地図をスクロール表示します。
ドライバビュー(速度メーター/エンジン回転メーター/3Dグラフ/ウィンカー/ブレーキ)を表示します。

ハザードマップ作成機能

ハザードマップ作成機能

トリガ記録データから発生場所を地図上に表示し、ユーザー独自のハザードマップを作成します。
ハザードマップデータの登録/編集/印刷ができます。

画像の簡単検索機能

画像の簡単検索機能

常時記録データの中から必要な記録データを条件設定を使い、簡単に検索できます。

AVIファイル作成機能

AVIファイル作成機能

Yazac-eyeで記録した常時記録データとトリガ記録データを、AVIファイルに動画変換できます。

KYT動画編集機能

KYT動画編集機能

動画変換の際、画像に文字表示ができます。社内教育で実際のドラレコ記録を利用する際に活用できます。

安全運転日報

安全運転日報

運行毎に速度・距離・回転のグラフを表示するとともに、一般 /高速、実車/空車、バック走行、アイドリング等の走行状態、安全運転・経済運転のレーダーチャート分析をA4サイズ1枚に収めた運転日報で、日頃の安全管理に役立ちます。さらに、SDⅥシステムでは、車載機(DTG4)の危険兆候運転警報がこの日報に反映することが可能です。この安全運転日報は、お客様の運用に合わせて、入庫時に自動印刷することが可能です。(モノクロ/カラープリンタ対応)

速度チャート

速度チャート

速度・距離・時間に加え、エンジン回転のグラフ表示(分解能0.5秒)を行うとともに、一般/高速、実車/空車、アイドリング等の走行状態の分析ができます。また、グラフの表示は5段階の時間スケール(24時間、12時間、6時間、2時間、6分)で表示することが可能です。バック走行、速度オーバー、エンジン回転オーバー、急加減速等の発生箇所を地図を使って表示することも可能です。地図は標準添付のプロアトラス地図、および別売のMapDK5を使うことができます。
外chバーチャートからY-eyeトリガのバーをクリックするだけでドラレコ解析画面へ移動し、トリガ映像を確認できます。

速度チャート

散布図

0.5秒毎の速度とエンジン回転を散布図で表します。
空ぶかし、アイドリングと言った無駄な運転行為、シフト操作が適正か等の運転特性が一目で把握することができます。

省エネ報告書

省エネ報告書

給油情報を入力することにより、車両別の走行距離、燃費状況、CO2排出量の車両別月次報告が表示されます。

ガントチャート

ガントチャート

運行の実績を時系列グラフ(ガントチャート)で、12時間、24時間、8日間の表示を行ないます。
高速/一般、実車/空車等の色分けの他に、警報情報や安全運転のランク表示も、このガントチャート画面で運行全体が見易くなりました。さらに、該当バーをクリックすることで、速度チャートや安全運転日報等の詳細分析画面に遷移ができます。

軌跡地図表示

軌跡地図表示

速度チャート画面から、警報イベントの発生地点を地図表示することができます。さらに、軌跡表示機能として、運行軌跡を時系列表示する機能が新たに加わりました。

診断グラフ

診断グラフ

燃費グラフと走行距離、更に速度オーバー、エンジン回転オーバー等の走行を色分けすることより、燃費と運転特性の相関が分かりやすくなりました。

その他

●運行実績表
乗務員別や車両別の運行実績を一覧にまとめ管理することが可能です。一覧の集計単位も、日別、月次、期間指定が行なえ、全体の走行時間、走行距離、安全運転係数等の合計値、平均値が求められます。なお、運行実績表は、速度グラフや各種ヒストグラム分析を行なうメニュー画面の位置付けにもなっています。

●指導書/警告書
お客様で定める安全運転の評価基準から、指導書(イエローカードに相当)を自動発行することができます。また、1ヶ月内(締め日は設定可能)での指導書発行件数超え設定により、厳しい安全運転指導を行なう警告(レッドカードに相当)を発行することができます。

●速度/エンジン回転/加速度ヒストグラム
ドライバーの運転特性をヒストグラム分析することで、適切な運転指導が行なえます。

●安全運転ランキング
各乗務員の日々の運転評価を1ヶ月毎(締め日は変更可能)に平均点によるランキング表示したものです。各乗務員が社内でどの位置にランクされているのか自己認識できるものとして点呼場などに掲示し、上位 ランク者には表彰や報奨金等の制度を適用している会社もあります。

●外部テキスト出力
SDⅥシステムは、お客様の事務処理システムや表計算ソフト等で、これらの分析数値データを活用いただけるようにテキスト(CSV)出力機能が用意されています。

●モザイク編集
動画変換の際、モザイクを加えることができます。乗客や運転手のプライバシーを保護できます。

●映像拡大
見たい画像を拡大することができます。重要画像をよりリアルに詳細分析ができます。

●YAZAC-eye2連動
YAZAC-eye2のデータをYAZAC-eye3解析ソフトで再生・保存ができます。車載機が混在しても、1つの解析ソフトで一括管理ができます。

車載機器

YAZAC-eye3T本体

YAZAC-eye3T 外形寸法 W140o×H29o×D154o
重量 400g
動作電源電圧 DC9VからDC32V(12/24V兼用)
消費電力 最大約10W(5カメラ接続時)
動作温度範囲 −20℃〜+70℃
カメラ接続数 最大5台

YAZAC-eye3Tカメラ

YAZAC-eye3T   メインカメラ オプションカメラ 赤外線カメラ
外形寸法 W23.4mm
×
H23.4mm
×
D37.9mm
W23.4mm
×
H23.4mm
×
D37.7mm
W55.5mm
×
H34.0mm
×
D24.0mm
重量 60g 60g 65g
総画素数 約30万画素 約30万画素 約25万画素
画角 水平120°
垂直85°
水平135°
垂直100°
水平92°
垂直72°

YAZAC-eye3T専用SDカードリーダ/ライタ

YAZAC-eye3T 外形寸法 W95mm×H35mm×D75mm
重量 85g
インターフェイス USB2.0/1.1
USBケーブル長 1.5m
動作温度範囲 0℃〜+40℃
カードスロット数 2口